轟鳴月軸新スタン

こんにちは、カネディーです。今回はシーズン15にてレート2000達成時に使用していた構築と途中まで使用していた構築を紹介します。最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

<使用した並び>

 

 

メモ:ディンカイサーフ+ラオスについて

個体

ディンルー@オボンの実、毒テラス

H244A4B116↑D108S28 

地震 カタストロフィ ステルスロック 挑発

よくいる調整の特防を削ってカバルドン抜きにしたもの。

カイリューゴツゴツメット、ノーマルテラス

H228A252↑B4D4S20

神速 地震 羽休め アンコール

よくいるやつ

サーフゴー@こだわり眼鏡、鋼テラス

H68B4C236↑D36S164

シャドーボール ゴールドラッシュ 10万ボルト トリック

臆病ツツミの眼鏡ドロポンおよびフリドラ+ドロポンを確定耐え

準速ガッサ+3

連撃ウーラオスこだわりスカーフ、水テラス

H108A188↑B4D4S204

水流連打 インファイト アクアジェット とんぼがえり

特化カイリューのテラス神速2耐え、ドラパ抜き

竃オーガポン@竃の面、炎テラス

H252A4B4D188S60↑

棍棒 宿り木の種 アンコール 光合成

最速サーフゴー(=準速ウーラオス)抜き

パオジアン@きあいのタスキ、ゴーストテラス

 


A252↑B4S252

氷柱落とし ふいうち 聖なる剣 サイコファング

氷柱落とし かみ砕く 絶対零度 氷の礫

 

所感

・基本選出ラオスカイリューサーフゴーの強さは健在だった。

・ディンルーを意識した初手が多かった。

例;パオジアン、アシレーヌ、水ウーラオス

・後発ディンルーも悪くない。

・ハバタクカミ重い。

→テラスタルを使わないと厳しすぎる。オーガポンは有利寄りではあるがなかなかスタンパへ選出しづらい構成、調整であるため苦しい。

・初手のパオジアン、特にスタンパにいるパオジアンが何をしてくるかが本当にわからない

例;初手ラオスパオ対面

1,電気テラスしながら氷柱落としをしてくる。

2,そもそもテラスタルしないで氷柱落とししてくる。

3,ノータイム絶対零度

4,サイコファングまたは電気テラバースト。

5,アシレーヌカイリュー、ブリジュラス、タケルライコなどへ交代する。

→もうテラス水流連打してええか?(ダメです。されたことあるけど)

・自分が使う絶対零度はアホ。ブリジュラスとかに碌な打点ないから聖なる剣入れたほうが絶対にいい。ただ悪・氷の安定した打点がなくなるとイダイトウ軸がさらに厳しくなる。

・物理偏重であるためビルドウーラオス重すぎる。サーフゴーを最速にすべきだったかもしれない。

新世代BIG6

こんにちは、カネディーです。今回は2ロムレート2000を達成できたので、その記念に記事を書きます。最後まで読んでいただければ幸いです。

*構築名について、「ディンカイサーフパオカミウーラ」がかつてBIG6と呼ばれていたので、それを9世代BIG6とし、本構築のようなオーガポン+ガチグマのような並びは新たなBIG6と見なせるほか、9と旧は音的に関連することからその対比で新世代BIG6としました。

<使用した並びとレンタルID  WTV8WN> 

<結果>

TNイグニール 127戦 83勝44敗、R2010

TNチセ    135戦 87勝48敗、R2005


<構築経緯>  以下、<終わりに>まで常体

 

 とある配信をみていたところ、月の光を持った命の珠ガチグマがテラスタル込みで大体のポケモンに勝っていたので面白そうだと感じ採用した。ガチグマに初手テラスタルを使いたい場面が多い関係上、後発の2匹はテラスタルをあまり使わなくても強いポケモンがよい。その配信においてもよく選出されていたスケイルショットカイリューブーストエナジーハバタクカミであればその条件を満たしつつ、かなりの相手と戦うことができるため採用した。この三体であれば、大体の相手に打ち勝てたので、この3体を基本に取り巻きを考えた。

 上記3体だと、メガネサーフゴーやハバタクカミ、アーマーガア、ハッサム、ディンルーあたりが重いのでそのあたりに対して戦えて、かつかなり対面的に戦える枠として耐久振り炎オーガポンを採用した。ここまで来れば、受けに回る必要はないと感じ、対面性能が極めて高く、崩しもできて、並びに匿名性を与えるタスキ悪ウーラオスも採用した。

 最後の1枠について、当初は初手の電磁波ブーストエナジーハバタクカミを始めとする環境トップにある程度抗えるHADジャポの実テツノカイナを採用していたが、相手のガチグマがキツ過ぎる+炎の渦カイリューが無限に出てくるため解雇。さらに今期中盤にはサケブシッポによる電磁波ステロ展開およびカバルドン+トドロクツキ+水オーガポンのような並びが増えたため、これらに刺さるポケモンを考えた。結果的に剣舞電気テラバースト持ちのパオジアンがかなり強く出ることができると判断し、採用に至った。採用当初はパオジアンの持ち物をオボンの実にしてA特化水テラス水流連打確定耐えにしていたが、カバルドンやガチグマ、ヘイラッシャ等の欠伸やドヒドイデの毒、および電磁波には素の状態でもある程度耐性を付けたほうがよいと判断してラムの実に持ち物を変更し、構築が完成した。

<個体紹介>

1,炎オーガポン@かまどの面 テラスタイプ:炎

特性 :型破り→面影宿し

技構成:蔦棍棒ウッドホーン、岩石封じ、剣の舞

性格 :意地っ張り

努力値:H204 A172 B52 D4 S52

陽気ウーラオスの水テラス水流連打確定耐え(意地でも約98%で耐える)

テラス時A特化パオジアンの氷柱落とし+不意打ちを確定耐え(目安)

臆病眼鏡ハバタクカミのパワージェム確定耐え

準速セグレイブ抜き

あまりAとD

テラスしなくて強い枠兼アイドル枠。がっつり耐久に振っているため一撃で倒されることはほとんどなかった。特化カイリューの神速+特化ウーラオスの抜群アクアジェット耐えた時は自分でもひっくり返った(後で計算したら確定耐えだった)。それなのに火力がしっかりあった。後述するハバタクカミが鋼タイプに不利なため、そこに対して圧があったり、相手のハバタクカミへの耐性があったり、重めなディンルー系統に対して剣の舞をすることで負荷をかけることが出来たりして強かった。技構成については、最大火力の蔦棍棒と回復技のウッドホーンは確定で、カイリューやミラー、炎タイプへの打点となり、起点回避もできる岩石封じも採用した。対ディンルーや遅い構築に対して崩しができる剣の舞は強かったが、対面性能を引き上げるという点では電光石火でもよかった。素早さはもともと実数値138を検討していたが、スカーフ込みでテツノツツミ抜きというラインであるため競合が起こりやすいと考え、ならば準速セグレイブも抜いてしまえということで引き上げた。オーガポンミラーは結構素早さ負けた(;_;)

 

2,カイリュー@いかさまダイス テラスタイプ:鋼

特性 :マルチスケイル

技構成:スケイルショット、地震アイアンヘッド、竜の舞

性格 :陽気

努力値:H4 AS252

1舞で最速ドラパルトも抜けるしテラスしてこないミラーで勝つため最速

ごく一般的なスケショカイリュー。ただマルチスケイルを盾に竜の舞を積んで通る技を押しているだけで強かった。スケショカイリューは、初手出しも後発も可能で、テラスも必須ではないため戦い方が多いと感じた。技構成は、スケイルショットと竜の舞、サーフゴーやテラスで鋼や炎タイプになった相手への打点となる地震、テラス時タイプ一致で打てて、ハバタクカミへの打点となるアイアンヘッドにした。アイアンヘッドは、スケイルショットを無効化するためのフェアリーテラスに刺さるのも良い点である。神速があれば勝てたという対戦もあったし、アイアンヘッドがあるからフェアリーポケモンを迅速に処理出来て勝ったという対戦もあったため、どの技が良いのかは議論の余地がある。

このカイリューで数々の対戦を拾ったほか、1900チャレンジ及び2000チャレンジは、ともに有名強者で両者とも初手に刺さりまくっているキノガッサを繰り出してきた。それを読んでカイリューを合わせ、スケイルショットで無償突破して勝利したため、ここまで来ることができたのはやはりこのポケモンのおかげだ。

 

3,一撃ウーラオスきあいのタスキ テラスタイプ:ゴースト

特性 :不可視の拳

技構成:暗黒強打、ドレインパンチ、剣の舞、不意打ち

性格 :意地っ張り

努力値:H124 A252 BD4 S124 

HP実数値が191で16n-1を実現しつつ特化カイリューのノーマルテラス神速を2耐え

攻撃性能を最大限まで高めるためA特化

準速カイリュー抜き

対面性能が高く、それでいて剣の舞による崩しまで行うことができてしまうポケモン。技構成は上記4つで完結している。特にHP振り+ドレインパンチが活きることが多かった。具体的にはわずかなダメージであればドレインパンチによってタスキが使用可能になった点であるとか、タスキがなくても相手の攻撃をぎりぎりで耐えて剣の舞+ゴーストテラスで神速・電光石火を無効化して勝利できた点などである。このウーラオスはもともと毒菱回収と耐性変化を重視した毒テラスタルだったが、とあるオーガポンの電光石火に負けたのが悲しくなってゴーストテラスにした。これによって、構築全体のカイリューサーフゴー性能が高まったのみならず、ラウドボーンのいない受けループに対しても勝てるようになったため正解だったと思う。受けループをどうやって倒すのかは後述する。悪ウーラオスであればイダイトウやトリルガチグマ系統にも強いのも良い点である。

不意打ち択、当てれば勝ち、外せば負けの対面は何度やっても慣れない()

 

4,アカツキガチグマ@いのちのたま テラスタイプ:毒

特性 :心眼

技構成:ブラッドムーン、大地の力、真空波、月の光

性格 :控え目

努力値:H228 BD4 C252 S20

H:なるだけ高く

C:破壊力を最大まで高めるためガチ特化

S:ミラー意識で少し多め

*調整の掲載については許可を得た。その代わり名前は伏せることが条件だったのでそれに従う。

とんでもない火力を出すポケモンラスタルを合わせて使えば、ウーラオスやオーガポン、なんならパオジアンさえ有利寄りである。チョッキではないH振りアカツキガチグマは勿論ワンパンできるほか、テラスなしのH244振りサーフゴーに対して、ブラッドムーン+真空波が86%~103.5%入るため、サーフゴーは実質受けだせていない。ウーラオスのとんぼ返りから出てきたサーフゴーはすべてこの流れで倒せた。なんなら毒テラス状態のガチグマに対して特化ウーラオスのとんぼ返り+珠ダメ×2+テラス水流連打は確定で耐えるためこの動きをされた場合、テラスガチグマとテラスウーラオス+サーフゴーが相打ちになる。やはりおかしい。さらに、真空波を意識してパオジアンやウーラオスなどが不意打ち、アクアジェットを打ってきた場合、月の光を合わせることでHPをかなり残しながらこれらのタスキポケモンを突破することが可能である。この動きは何度も決まった。月の光は、このような使い方だけではなく、ブラッドムーンが打てないターンの隙を減らすことにもつながっている。HDランドロスに対しても、ブラッドムーン→月の光→ブラッドムーンでなるだけ小さな被害で済む。キョジオーン系統も圧倒的火力でそんなに苦ではなかった。テラスタイプについて、火力を求めるならノーマルなのだが、ウーラオス対面合法的に居座るため毒。フェアリー半減や格闘半減がとても強い。カイリューと合わせれば毒菱回収ができるのもよい。

キラフロル対面はテラスブラッドムーンを選択していた。相手も草テラスしてくれた。一度も大地の力を打たれなくて済んだ。ちなみに等倍ブラッドムーン+真空波でもチョッキキラフロルには対面勝てない。ハバカミが通るのでよし。(フロル強すぎ)

 

5,ハバタクカミ@ブーストエナジー テラスタイプ:電気

特性 :古代活性

技構成:ムーンフォース、甘える、瞑想、痛み分け

性格 :臆病

努力値:H4 B220 C196 D12 S76

A特化ハチマキ(+1)カイリュー地震を最高乱数切り耐え

臆病カミのシャドーボール確定耐え

S>Cを満たしつつCがなるだけ高くなるように。

最速オーガポン+3

レギュBからいる調整のハバタクカミ。技構成は欲張りのムンフォ1ウエポン。これのせいで炎オーガポン倒せなくて悲しくなったことがあり、以降選出を渋ることも多くなった。だが、この技構成だからカイリューガチグマを一匹で相手できたり、甘える痛み分けで起点を作って後続に託したりできたのでなんとも言えない。テラスタイプについて、電磁波カミ・カイリュー・サーフゴーあたりを起点にしてやろうと思って電気にしたが、ガチグマやパオジアンに優先的にテラスを使いたい場面が多かったり、カイリューが電磁波型ではないのにテラスしてしまって負けたり、そもそも電磁波アンコールカイリューが電磁波からではなくアンコールから入ってきたりとなかなかうまくいかなかった。汎用性を求めるならば水ウーラオス耐性も付く水でよい。そもそもハバタクカミはゴースト・フェアリーという強力なタイプの組み合わせであるためテラスを必要としないから、テラスが残っていればより強い動きができるというのが電気テラスハバタクカミの良さだということを痛感した。

甘える剣舞合戦に負けないようにPPは最大まで増やしている。これで2戦ほど拾っている。耐久振り+甘える痛み分けだけでも強いのに、積みアタッカーとしての要素も兼ね備えている。おかしい。

 

6,パオジアン@ラムの実 テラスタイプ:電気

特性 :禍の剣

技構成:氷柱落とし、不意打ち、テラバースト、剣の舞

性格 :意地っ張り

努力値:H156 A228 BD4 S116

A特化パンチグローブウーラオスの水流連打耐え(目安)

最速ガブ抜き

あまりA

極限の破壊性能を持つポケモン。オボンなら特化テラス水流連打確定耐えが実現できるのだが、オボンではないため上からの水流連打で倒されてしまう。そのため、ウーラオス入りに初手出しすることはあまりなかった。レギュDでも使用した個体と素早さ、技構成に変化はないし、これで十分強かった。ただ一度オーガポンに上から動かれて焦った。しかし剣舞不意打ちで全員吹っ飛ばした。ムにしたことで、電磁波耐性や毒および眠り耐性が高まり、期待通り、いやそれ以上の活躍をしてくれた。また、このポケモンをいれてから明らかに渦カイリューが来なくなったし、なんなら初手カイリューも減って後発カイリューが多くなったのでその点でも活躍していたと思われる。テラスタイプは、電磁波をラム込みで二度回避できたり、水タイプに対してテラバーストを打てたりして、さらに自身の耐性変化の面でも噛み合いがよい電気。電気パオジアンは本当に誰も受けられない。ドヒドイデママンボウなどに対して明確に強くなれるのも良い。

剣舞すれば怯みとか関係なくすべてワンパンしていった。このポケモン、強すぎる。

 

<選出例と戦い方>

基本:初手ガチグマ+ハバタクカミ+カイリュー

BIG6系統にはこの選出を基本とする。初手から積極的にテラスタルを使って有利不利を逆転させて構わない選出であり、なんならガチグマで2匹近く倒せてしまう。オーガポン対面はパワーウィップまで考えるとテラス必須である。場合によってはこちらも初手オーガポンを投げたり、後発にウーラオスを置くということもあった。相手にパオジアンがいる場合、カイリューは出しにくいと考えてよい。こちらのパオジアンはこの系統には基本出さない。出せないというほうが正しい。なぜならタスキがない関係上、どんな相手にも強気で居座ることができないし、なによりタスキであってもガチグマやオーガポンなどがテラスを使うため返り討ちにされる可能性が高い。これが一時期パオジアンが減った理由であると考えられる。

以下、特徴的な選出例を列挙する。

初手ガチグマ+悪ラオス+ハバタクカミorカイリュー

トリルガチグマ、特に「ガチクレセ」やブリムオン+ガチグマのような構築や対キョジオーン系統にはこれらを優先したい。特にトリックルームを使う上記2つの構築は、相手も初手ノマテラガチグマで暴れ、クレセリアorブリムオンでトリックルーム+蘇生技を使用し、ガチグマを2回使うということが多い。しかしトリックルームと合わせる関係上、素早さはこちらが上を取れている。そしてこのようなガチグマの持ち物は基本命の珠かシルクのスカーフである。つまりこちらのブラッドムーンで相手のガチグマをワンパンすることが可能であり、相手の作戦を崩壊させることができる。実際にガチグマをワンパンして、2ターン目に降参されたとき、それでいいのかと思ってしまった。

また、HD毒テラスキョジオーンが多かったおかげで、ハバタクカミではキョジオーンに抗いにくいが、その分ガチグマやウーラオスカイリューが通りやすかった。

 

初手カイリュー@2

キノガッサや、対コノヨザルについては、カイリューを初手に投げる。キノガッサカイリューのところでも触れたが、とにかくこの構築に刺さりまくっているため本当に初手から出てくる。それを読んでカイリューを合わせ、スケイルショットを5発当てる。5発当てれば無償で突破できるため、積極的に狙う。というかそれぐらいしか被害を抑える手段がない。すべて5発当たったので運がよかった。最悪4発しか当てられない場合やそもそも当たらない場合も想定して、裏にハバタクカミを置いていたので許してほしい。

対コノヨザルも初手カイリューなのだが、これは命がけを誘発してステルスロックから後続を守るためである。カイリューを失ってもよいほどステルスロックが突き刺さっている。本構築は2on2でも勝てる能力があるポケモンばかりであるためこれでよい。

 

初手オーガポン@2

対ディンルー系統にはオーガポンから入り、剣の舞で圧を掛ける。毒テラスをしてくれるとガチグマで倒しやすくなる。水テラスならオーガポンで大きく削れる(剣舞ウッドホーンでも倒せないが)。

 

ラオス@2

対イダイトウ系統について、およそ相手の選出は初手ステルスロック撒きかカイリューのような初手テラス枠+ブーストエナジー電磁波ハバタクカミ+イダイトウばかりで、初手カイリューなどで打ち合いに勝ち、電磁波を電気テラスで透かす+イダイトウのタスキを剝がし、ウーラオスで勝つという動きがよく決まった。

 

パオジアン@2

対サケブシッポ展開や、対カバツキ系統、チオンジェン系統にはパオジアンにテラスを使う想定で選出してよい。特にサケブシッポは大体初手から出てくるのでこちらも初手パオジアンを合わせ、ラムで電磁波を透かして剣の舞をして、2ターン目にテラスして氷柱落としを選択すれば、ほとんど仕事をさせずに倒すことが可能である。

 

初手ガチグマ+ウーラオス@1

対受けループ。ラウドボーン入りは当たらなかったが無理。しかし、それ以外には負けなかった。選出画面において、炎オーガポンおよび絶対零度パオジアンを考慮すると相手の物理受けはクレベースとなる。つまり相手の選出はドヒドイデクレベースハピナスorラッキーである。この選出はウーラオスで破壊できるため、ウーラオスに毒を絶対に入れられないようにする。以下、この選出に対しての動き方を紹介する。

1,初手ガチグマでドヒドイデに毒菱を撒かせないようにする。素直に大地の力でよい。

2,ハピナスが来たら、いったん攻撃して毒針なげつけるをガチグマで受ける。受けたらウーラオスに引く。ラッキーはすぐウーラオスに引いてよい。

3,剣の舞を使う。クレベースが来たらゴーストテラスをしてボディプレスを無効化する。

4,攻撃が6段階上昇したら暗黒強打を選択して勝ち。攻撃6段階上昇のA特化暗黒強打ならば、悪技半減状態の(ヒスイ・原種両方の)HB特化クレベースに対して、91%の乱数2発で倒せるからである。

 

<苦しい相手>

キノガッサ、キラフロル、カイリュー(特に弱点保険)、ステルスロックなど多数、、

 

<終わりに>

2ロムレート2000が達成できてうれしいです。ただ、結構運が良かったり、選出が噛み合ったりした部分もあったのでそこを改善できるようにしたいです。しかも最終日に限って外せない用事が入ってしまったのも悲しかったです。今期は有名な方になんどもマッチングして心臓が痛くなってました。そんな方々に何度も当たれるようなところにたどり着けた反面、ここから上へ行くにはこんな強者たちと戦っていかないといけないという恐怖もあります。今後の目標はレート2050にします。頑張ります。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

スペシャルサンクス>

珠ガチグマの調整を教えてくれた配信者のSさん

オーガポンの電光石火で僕のウーラオスを倒してゴーストテラスに変える決断をさせてくれた上に、放送中自称新人Vtuber運勝ち子()となり運を分けてくれたスポンジさん

ここまで読んでくれたあなた

 

毒羽カイリュー

 

 

こんにちは、カネディーです。今回はシーズン8の記事を書きます。大した結果ではありませんが、少しでも読む方の参考になれば幸いです。

<使用した並び> チーム名が燃やせとなっていますが燃やす要素は一切ありません。


<構築経緯>

 7月初めはトリルイダイトウやクレセドランなど新要素多めで遊んでいましたが、7月中ごろに行われたとある配信にてオオニューラで毒菱をばらまいたのちに龍舞カイリューが無双しまくっていたのを見て使用してみることにしました。龍舞カイリューの天敵である甘えるハバタクカミや、眠らないヘイラッシャにも勝つことができると気づきこれをベースにすることにしました。次に、カイリューと並べることで型の匿名性を高めつつ、それでいて全抜き性能を高めるためのステロ撒き要員としてサーフゴーとディンルーを採用しました。

 ここまでで、サーフゴーでしか状態異常を拒否できないかつ瞬間火力に欠けていたため、ラムの実を持った剣舞電気テラスパオジアンを採用しました。最後に、乏しい特殊打点を補いつつ、高い素早さからステロ毒菱と合わせてさらに強力になる枠としてハバタクカミを採用し、構築が出来上がりました。

 

<個体紹介>以下、<終わりに>まで常体

1,ディンルー@オボンの実

 慎重 H244 A4 B44 D140 S76 テラスタイプ:鋼

地震 ヘビーボンバー ステルスロック カタストロフィ

特性 災いの器

調整意図

HB:特化ミミッキュの珠じゃれつく、特化カイリューのハチマキ逆鱗をオボン込みで2耐え

HD:特化イーユイの抜群テラバーストを83.6%でオボン込みで2耐え

特化イーユイの眼鏡テラバースト確定耐え

S:なるべくミラーで上から動けるように

 

最強ステロ撒き。テラスで奇襲してくるイーユイさえ後出しテラスで勝てるという怪物。とりあえず数回は動けるがウーラオスがいた場合は初手置きを控える。ディンルーミラーはカタストロフィによる削りを優先し、相手のオボンを使わせたくらいでステロを撒く。パオジアンと対面した場合は迷わずテラスヘビボンを選択する。ヘビボンで倒すことはできないのだが、次のターンに高確率で引いてくるのでそこでステロを撒く。鋼テラスにしたことで地震や格闘技への抵抗は下がってしまったが、パオジアンやハバタクカミを返り討ちにできるので問題ないと考えている。

 

2,カイリュー@食べ残し

意地っ張り H212 A204 S88 テラスタイプ:ノーマル

神速 地震 羽休め 龍の舞

特性 マルチスケイル

調整意図

H:16n+1 

A:11n

S:少し速いサーフゴーやカイリュー意識であまり全部、1龍舞で最速ウーラオス抜き

 

主軸。後述のオオニューラによる毒菱のおかげで甘えるハバカミとも戦える。地震による削りはもちろんだが、羽休めで粘ったり、カイリュー(ノーマル)とサーフゴー(鋼・ゴースト)の相性を生かした交代をしたりすることによって毒ダメージを稼いで倒すことが毒菱を撒くことで可能になるからである。水流連打に後出しした時は、やむを得ない場合を除き後述のサーフゴーに引きたい(アイススピナー警戒)。マルチスケイルとテラスを盾に龍舞羽休めをするのがシンプルではあるが強かった。素早さは1削ってBDに回してもよい(書いていて気付いた)。こいつは本当にいつまで強いのだろうか…

 

3,サーフゴー@ゴツゴツメット

図太い H228 B244 S36 テラスタイプ:水

祟り目 ゴールドラッシュ 電磁波 自己再生

特性 黄金の身体

調整意図

S:遅いサーフゴーなど意識で少し多め、麻痺したドラパルトは抜ける

HB:なるだけ高く。特化パオジアンのかみ砕く確定耐え、テラス時特化ウーラオス

インファイトが44. 5%~53. 4%(あくまで目安)

 

カイリューの相方。多くの物理ポケモンに対し、ゴツメで確実に削ったり、電磁波で素早さを下げたりすることで抗うことができる。毒菱を撒く構築なのに電磁波を入れているのは、毒菱を撒いていないときに相手を麻痺にしたり、交代で出てくるポケモンにあてたりして誤魔化すためである。これが出来れば、カイリューがマルチスケイルを残しつつ上から龍舞を積むことが出来たり、パオジアンを上から通しやすくなったりする。また毒菱を撒けていれば、最初から祟り目の威力が高いこともかみ合っている。

この型のサーフゴーを使うにあたっては、安易な交代を許さない行動を心がけるべきである。たとえば、自己再生をするタイミングで悪ウーラオスやガチグマに無償降臨されると削れていないが故に処理が難しく崩されかねない。そのようなタイミングでは、相手の交代を警戒してこれらを大きく削ることができるゴールドラッシュを押すことも考えておかなければならない。

電磁波をめぐる議論について、麻痺頼りの行動は最後の手段であると考えている。電磁波(麻痺)の重要な部分は相手の素早さを下げるところにあり、完全運任せなゲームを行うためのものではない。何回か行動して、その結果幸運にも追加効果を引くというのが電磁波と麻痺である。

 

4,パオジアン@ラムの実

意地っ張り H140 A252 S116 テラスタイプ:電気

氷柱落とし 不意打ち テラバースト 剣の舞

特性 災いの剣

調整意図

A:攻撃性能を最大限引き出すため特化

S:最速ガブリアス抜き

H:あまり全部

破壊神。剣の舞をした際は本当にすべてを破壊する。このパオジアンは本来HB電磁波サーフゴーを起点にしようとして採用したが、ドヒドイデや電磁波カイリューが増えていたこともあってとても強かった。毒菱やあくびで流そうとしてくるヘイラッシャやカバルドン、さらにはキノコ軍団にも耐性がついたほか、構築全体で打点が乏しいアーマーガアに対しての崩しにもなってくれた。

 

5,ハバタクカミ@ブーストエナジー

臆病 H4 B220 C196 D12 S76 テラスタイプ:フェアリー

ムーンフォース シャドーボール 痛み分け 瞑想

特性 古代活性

調整意図

HB:特化ハチマキカイリュー地震を最高乱数切り耐え

HD:臆病ハバカミのシャドーボール確定耐え

S:最速ドクガ抜き(レギュBの名残)かつ古代活性発動対象

C:以上の素早さを確保しつつ最大限火力を高めるためあまり全部

ガチの所説枠。中盤に最速水テラスエナジーカミが流行ったことに乗じて使ってみたが耐久(特に不意打ちに対しての耐性)がないわ火力がないわ速いだけと感じ、以前使って大活躍していた個体をそのまま入れた。結果どの構築に出していいのかわからないうえ、ヒードランやヒスイヌメルゴンを見ると投げづらく、ほとんど置物だった。龍舞カイリューに対しての解答になる甘える痛み分け採用のハバカミのほうがよかったかもしれない。ただ、出せた対戦は正に鬼神のような強さを見せた。初手パオジアンのノータイム絶対零度一撃被弾でテラスディンルーが何もできずに倒されたが、オオニューラとこのハバカミのおかげで逆転勝ちした時は跳んで喜んだ。

 

6,オオニューラ@レッドカード

意地っ張り H156 A20 B196 D20 S116 テラスタイプ:ゴースト

フェイタルクロ― インファイト シャドークロー 毒菱

特性 軽業

調整意図

HB:特化カイリュー地震確定耐え、陽気パオジアンの氷柱落とし+礫をほぼ耐え(目安)、特化パンチグローブウーラオスの水流連打確定耐え

HD:臆病ハバカミの眼鏡ムーンフォース確定耐え

S:軽業発動後エナジーツツミ抜き

A:あまり

構築の組み始め。本当に最初の想定では、相手のエナジーを消したあとにこちらのハバカミを通すことにしていたが、毒菱+カイリューがメインになった。ここまで耐久に振ることで、相手の想定外の耐え方が可能になる。また、レッドカードを発動させてカミツツミを筆頭とするエナジー勢を流すことができる。これにより、カイリューが少ない回数でハバカミを抜くことが可能になった。初手に置くこともあるが、後発から積んだポケモン(主にハバカミ)へあと投げして流すこともする。ゴーストテラスにしている理由は、神速を回避できるという点を評価したからである。ついでにシャドークローがタイプ一致になるが、そもそもオオニューラにテラスはほとんど使わない。

ハバカミ入りの構築にカイリューを通したいときは積極的にオオニューラを選出し、必ず毒菱を撒きたい。毒菱の回数については、3回目までは通常の毒のほうが効率がよいことを念頭に考えておく必要がある。

オオニューラについては、フェイタルクロ―による状態異常の押し付けが酷い、パチンコ、運だけポケモンだといわれることが多い。だが、オオニューラの本質はそこではない。どのオオニューラについても、A種族値130から放たれる攻撃技による相手へのテラス強要能力、選出画面での圧力、毒菱による後続サポート、このいずれかまたは全てが本質である。本構築では、フェイタルクロ―による状態異常はあくまで安定行動の削りを行う際の追加効果でしかない。眠り・麻痺を引かないと負けるという対戦は本当に一度もなかった。サーフゴーのところでも触れたが、状態異常(追加効果)に頼るのは最終手段であり、これに頼りっきりのオオニューラは弱い。レッドカードオオニューラは、先述の本質を満たしつつ、かつ相手の積みエースを流すという役割も担うことができ、非常に強力であった。

 

<選出>

1,ディンルーorオオニューラ+カイリュー+サーフゴー 

2,オオニューラ+サーフゴー+パオジアンorカミ

受けループ、ドヒドイデが入りにはパオジアン@2

エスオニゴーリなどにはオオニューラ@2

 

<キツイポケモン> いくらでもいるのでとりあえず

キョジオーン。身代わり持ちがいないせいで勝てない。当たらないことで対策していた(というか本当に忘れていた)。

ガチグマ。サーフゴーが起点になりやすいため無償降臨させないようにしていた。上から殴れないと一瞬で崩壊する。

カイリュー。実は厳しい。甘える瞑想カミなら対処できたかもしれない。

<終わりに>

結果:TNイグニール 568位。レート1965

時間が少ない中ちびちびやってたら意外と戦えてよかったです。来月はもっと本腰いれて対戦に取り組もうと思います。

スペシャルサンクス>

オオニューラの調整を教えてくださったこすもすさん

最終盤に潜り、最後まで戦っていたレブロンぽけとそのリスナーの方々

ここまで読んでくれたあなた

【簡単】強いポケモンセット

初めまして、カネディーです。今回はsvシーズン5でそこそこの結果が出せたので記事を残すことにしました。今回が初めて書く記事なので見にくさはご容赦ください。

[構築内容と経緯]  一応ランク7からマスターまで12勝1敗で行けました

チーム名バドザシになってますが一切関係ありません

 最終日近くにキョジオーンを使っていたらありとあらゆるキョジオーンメタ(身代わりイーユイやハバカミ、隠密サフゴ、コノヨ、ガブ、アマガ、弱保カイリュー)につかまり構築を解散。解散した構築の中でテツノツツミが最も強かったので今シーズンはツツミに託すことにしました。また、サフゴカイリューの並びを型を変えつつ続投し、この3体をベースに戦うことにしました。

 また、流行りの初手飛行テラスカイリューに選出画面で圧をかけつつ、対面性能の高い襷枠としてパオジアンを加えました。

 ステロが撒ける地面枠が欲しいなと思っていた時に、この環境ではディンルーが真っ先に挙がりますが、こいつもメタが回っている上にハバタクカミが死ぬほど重くなるので採用を見送り、代わりにカバルドンを採用しました。

 最後に、身代わり持ちの崩し枠いないかなーとボックスをながめていたらそういう育成済みがイダイナキバしかいなかったので採用し、構築が決まりました。

[構築概要]

① 初手テラスカイリュー/パオジアンで荒らして、ツツミ+サフゴ(パオジアン)で上から縛る

② 後発カバルドンであくびステロ展開をして、ツツミを通す

③ 簡単だが強力な動きで勝つ

[個体紹介]

1、カイリュー


 意地asぶっぱ、あまりh 飛行テラス@鋭い嘴

 テラバースト、地震、神速、アンコール

とにかく流行っていたカイリュー。飛行テラバーストが基本なので、飛行技の通りがいい時は積極的に出します。相手にパオジアンやロトムがいるときはあまり出せませんが、出した試合は活躍してました。

 

2、テツノツツミ


 控え目h60、c196、s252 水テラス@ブーストエナジー

 フリーズドライハイドロポンプ、アンコール、身代わり

 神。一般的なツツミで、技もごくありきたりなものですが、それでも強かったです。補助技にあと投げして相手を引かせたり、パオジアンの氷技に対する引き先となれたりして強かった。毎回全力で「当てて‼」と頼んでいる+当てた時はめっちゃ褒めるためかほとんどドロポンも当ててくれました。ありがとう、ツツミ。(調整は流用なので覚えてません、、)

 

3、サーフゴー


 臆病h68、b4、c228、d36、s172 鋼テラス@こだわりスカーフ

 シャドーボール、ゴールドラッシュ、自己再生、トリック

 調整意図 臆病ツツミの眼鏡ドロポン確定耐え、臆病カミのシャドボを最高乱数切り耐え、最速ツツミ抜き

 サーフゴー枠。後述のカバルドンエナジーを消費させればツツミやカミも上から倒せるほか、トリックで相手を機能停止にすることもできるわ鋼テラスゴルラが強いわ自己再生できるわで今季も強かったです。

 

4,パオジアン


 陽気asぶっぱ、あまりb 霊テラス@気合のタスキ

 氷柱落とし、かみ砕く、聖なる剣、ふいうち

 無難な襷枠。パオミラーではテラス聖剣からカバ引きで相手のパオだけ倒しつつ盤面にカバルドンを残す動きを何度かしました。が、妖テラパオジアンがどうやらミラーの解答なような気がします。また、ツツミの前ではあまり不意打ちを押さないようにしていました(こちらが基本ツツミに対し引けないため)。

 

5、カバルドン 


慎重hdぶっぱ、あまりb 鋼テラス@オボンの実

 地震、あくび ステルスロック ほえる(吹き飛ばしじゃないの許して)

 イダイナカバ。hd特化+鋼テラスのため主にハバタクカミからの安定した引き先になることができ、安心感がありました。カミはエナジーを消してしまえばパオでもサーフゴーでも倒すことができ、それ以外でもあと投げからステロあくびと砂で相手を削り、パオやツツミの攻撃圏内に入れることが多くありました。相手が諦めて一匹寝かせるとツツミ(一応キバも)の身代わりを残すことができたのも強かったです。ちなみに初手投げはほとんどせず、後発展開ばかりしていました。

 

6、イダイナキバ 


意地h148、a164、b4、d52、s140 水テラス@食べ残し

 地震、アイススピナー、ビルドアップ、身代わり

 一応の崩し枠。s4のシグマさんのキバと同じ調整。ほとんど出しませんでしたが、ビルドアップした時の対物理は本当に最強。ミミッキュとセグレイブをテラス込みとはいえコイツ一体で倒したこともあります。ちなみにキョジオーンも役割対象ですが、最終日には絶滅していました。

 

[重たい相手]

 ウォッシュロトム。 こちらのカイリューキバがほとんど出せないうえにパオも強いとは言えないため苦しかったです。

 マリルリ。刺さりまくっているので初手に来ることも多くその場合はカイリューで大きく削れたのでなんとかなりましたが、特に裏から出てくると重すぎました。

 チョッキディンルー。水テラスツツミのドロポンが2回当たっても等倍テラスディンルーが60%くらいしか削れなかったのは目を疑いました。

 

[選出] とりあえず多いものだけ

飛行技の通りがいい時

→初手カイリュー、裏ツツミ+サーフゴー/パオジアン

パオジアンを裏に置くのは大体ステロ撒きがいないときです。

 

相手にパオジアン/ハバタクカミがいるとき

→初手パオジアン、裏カバルドン+ツツミ/サーフゴー

または初手カイリュー、裏カバルドン+ツツミ

カイリューパオジアン対面が出来たら迷わずツツミに引きます。

 

相手にロトムがいるとき

→初手サーフゴー、ツツミ+カバルドン/パオジアン

ほぼ初手にミトムが来るのでサーフゴーへのダメージから眼鏡かHB系かを判断し、後発カバルドンで組み立て、サーフゴーかツツミを通します。ヒトムならカバ引きで問題ありません。

[結果]  TN 妖精女王 最高=最終レート1939。49勝20敗。

TNの由来;スカーレット

→漫画FAILYTAILのキャラ、エルザ・スカーレット

→エルザの異名はティターニャ(妖精女王)

でもエルザよりウェンディのほうが好きです(聞かれてない)

 

[終わりに]

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。今期このチームにたどり着いたのが本当に最終日当日くらいかつ翌日も大学があって深夜1時ごろ撤退したのですが、その割にほどほどな結果を出せてうれしいです。これ以降はポケモンに取り組む時間はさらに少なくなるのですが、今度は最終レート2000以上を目指して頑張ります。

 

[スペシャルサンクス]

 最終日付近に高レート報告をして僕を奮い立たせてくれたプロレブラーの方々

 メンバーシップギフトをくれたのりたまちゃんさん

 そんな方々を集まらせるレブロンぽけ

  and You!!